夏の終わり

京都スタジオにて作品「キャトルセゾン」も夏の終わりを迎えた。
もちろん春も夏も大いに歯抜け状態なのだが、とりあえず進めていこうと思う。
進めながら方向が定まっていくだろうし、ダンサー諸氏にはこの後も変更があったり
少しご迷惑をかけるかもしれないけれど行けるとこまで行くつもりです。
さて、来月あたりからは秋に突入だ〜。
なんとなくでも構成を考えなきゃ。