行ったり来たり

年末にぽちったものがやっと届きました。取り寄せに時間がかかっていたらしい。

THREE

THREE

「ティンティナブリ」という言葉を知ったのはペルトにはまっていた時。
教会や大聖堂などの鐘が行ったり来たりするような、メロディに繰り返しのある
ペルトの音楽にあてはめられた言葉だというのがブックレットに載っていた。
バレエで脚を振り子に動かすのを「フリップ・フラップ」と言うが、アレと同義。
教授の音楽にもティンティナブリがそこここに。あぁ、これ踊りたい。
ガーシュウィン・ワールド

ガーシュウィン・ワールド

取り寄せに時間がかかったらしいのはこっち。約1か月半待たされた。
どっから運んどんじゃ、と思ってたけど、来たら日本版だったよ。Why?
ネットで音楽を探していて、この中の1曲が気に入ったのでCD購入。
1曲だけダウンロードして購入と言う手もあったが…他にも好きなのがあるかも。
なんたって視聴するのは一部分だけだものね。
ハービーハンコックと言えば処女航海のCDが有名ですが。バブル真っ盛り。
「Rock It」とか、懐かしい。あの辺のやつ、踊ったなぁ〜と思い出す。
しかしハービーハンコック、もともとジャズの人なのであの辺りの音楽が
すごく異色で画期的であったことを知ったのはずいぶん後のこと。
すんごい格好良かった。踊りたい曲は数々あれど…はぁ…。