断捨離その1

実行その1、ムスメ(えっ)の机回り。だって汚いから。
もちろん本人の了解なんか得てません。これはまだ親の独断の範疇なんで。
小さくなった上靴とか、折りかけてる折り紙とか、3年生の時のノートとか。
いらん・いらん・いら〜〜〜〜ん!どれもこれもいら〜〜〜〜〜〜ん!
ノートは残っている部分を切り取り、メモ用紙にし、錆びかけてるピンも捨てます。
すっかり忘れているであろう理科の工作物なんかも分別してポイしました。
ちょっとスッキリ。
でも本人の知らないところでやるのはこれで限界。
あとは本人にいるかいらないかを判断させて、処分するものばかり。
なんか訳わからん石ころとか、どんぐりとかも大事にとってあるし。
しょっちゅう会っているはずの友達からの手紙(特別でもない内容)もとっておくし。
どーしたもんじゃろ。
整理の極意は「まずは一番大事と思っているものを捨てる」ことらしいですよ。
そうすれば、2番目以降のものには執着がなくなって整理も進むとか。
それはそうよね。
さて、私の方にも手を付けようと思います。
まずは本棚の整理から。