お世話になります

色んなことが並行で行われていて若干パニック気味。そうは見えないと思うけど。
でもまずは6月のパーティだ。ん?いや、9月の書類提出やら選曲やら、振付の構成を
考えるとか、同窓会の名簿作りとハガキの文面とかも6月20日までに仕上げないと。
ん?9月の振付練習第一回が間近に迫ってて、この日は打ち合わせでしょ?
…お〜い、どれからやるの〜?
結局のところ、どれもが同時並行なのでした。ガンバレ私。
そんな中、Oさん主催のパーティでは「おもしろいやつお願いします」と言われ
それはユニコさんの分野だろうということで打診したら快く(?)OKをもらったので
その部分についてはまたしてもほぼ丸投げである。
きっと寝ても覚めても頭からそのことが離れへんやろうなぁ〜とモノづくりの苦悩を
ちょっとばかり背負わしてしまい申し訳ない事である。
その分私はお気楽にさせてもらっているのだが。(自分の練習しないと!だし)
「なにしよう〜!」「どうしよう〜!」と叫ぶユニコさん。
そうはいってても何とかしてくれるだろうと思っていた先週、金曜の夜中に携帯メール。
「こんなんでましたけど」すっかりテキストでト書きまでついた台本完成。
おぉぉ、できてるやん。こんでエエやん。← テキトーすぎ。
「…ホンマにこれでエエんすか」ええにきまってるやん。早速いろんなもん手配する。
実はこれ結構手が込んでいる、というか、練る時間が果たしてあるのか?と
思わなくもないけれど、そこはそれユニコさんの頑張りを信じてやってもらうしかない。
心配なのはユニコさんでなくて、ご協力いただくことになったHさんとTちゃんだ。
時間にしてみれば一瞬で過ぎ去る芝居仕立てのモノだけれども。
アドリブするにも難しいし、かといってまともに踊るにも練習する時間がないし。
つくづく大変なことをお願いしてしまったなぁと思っても、もう引き返せない(笑)
人生ってそんなものよ。
「センセの芭蕉精が観たいわぁ〜」とか言っちゃったからですね〜。口は災いの元。
嘘です。否応なく引き込んだのは何を隠そうこのワタクシです。
ホンマお世話になりますねぇ、皆さんには。
この借りは日々のレッスンで、はたまた次回の発表会でたっぷりお返しを!!
え?もうイランてか?そうおっしゃいますな〜。