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怒涛のリハーサル1日目

さてさて、正念場だよ。ここをどれくらいの密度でやれるかだよ。

朝から気合を入れて高原さんと共に車でGO!

ごまさんなんか昨日から泊まり込みだよ。(もちろん駅前のホテルで)

今朝は本格的な照明のシュートが始まっており出演者は別の稽古場で練習。

それに今日はマーチングバンドとコーラス隊が初めて合流するので

シーンとしてはそのあたりが最優先になってくるため、細かい返しはできない。

私は私でコーラス隊の中で踊る人がいるので、その方々に簡単な振付をしたり

マーチングバンドの方でも少し動きをと言われているので、そちらをやったり。

いよいよ感が増す。

わっさわさしていたら楽屋に入って来たごまさんとスタッフの磯崎さんが

口々に「高校生たち、すごいっすわ~」と感嘆している。何度も何度も。

そんなに~?と思うけれども、そうなのらしい。

まるで顧問の先生の指先1つでずらずら~っと素早く乱れず修正が利くさまを見て

それはもう滑稽なぐらいにお二人が賞賛されているので楽しくなったほど。

いや、今どきの吹奏楽部はほぼ体育会系といっても過言ではないからな。

体育会系ならさもありなんですし。

「オレ、今まで甘かったわ」と宣うごまさん(笑)わははは。

出演者を取りまとめるのは確かに骨が折れるというか、まずは話を聞く態度から

修正かけまくらねばならない状態だからね。

それにここだけの話。高校生たちだって、その場にいるからそうなのであって

一歩、その団体から外れて個になってしまえばどんなんかはわかりません。

集団でいるからこその規律を守っていることもあるでしょうし。

もちろん教育する側は普段もそんな子でいてほしいための教育だけれど

まさか。ですよ。

でも確かに魅力的だよね~きびきびしているのを見ると。

「こら~!話を聞きなさ~い!」って怒鳴らなくてもいいのは魅力。

頑張りなさいよ~キャストのみんな~。本当に心配。

あなたたちが主役なんだからね。