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なんでもやりますよ

米原は建て込みが始まった。(舞台美術や照明装置が入り始める)

う~む、でかい。知ってたけど、こりゃ~でかいわ。

会場も大きければ装置各種も大きい。

子供だとミジンコに見えるんじゃなかろうかと心配になる。

きっとお相撲さんやジャイアント馬場さんくらいで普通に見えるサイズよ。

そんな中、ここへきてもまだ全員がそろわないという、もう溜息しか出ないが

仕方ないのかなぁ?これが普通なのかなぁ?

もちろん休まずに来る人もいるんだけどね。なんだかなぁ。

ヤキモキするのはスタッフだけでなく、揃わないことでできないシーンに出ている

出演者ですよ。かわいそうに。いつも誰かが代役なんだもの。

タイミングも計れないし、立ち位置や動線だって決めきれないじゃないの。

こういうことって、私自身今までには経験がほとんどないので唖然とする。

未だに馴れない。こればかりは。

ダンス界、真面目か!と思うわ。いやいや、普通は許されないのよ、こんなこと。

民間募集であるからこそのジレンマなんだろうと思う。

心の申し送りメモに油性太字で書き込む。

それに、ここへきてもまだ振りがな~、入ってない人がいたりねぇ~。

やっぱり覚えるのは本人なのであって、代わりに何かをしてあげることは

できないんだもの。つい口調が荒くなるってもんよ。仏の顔も300万回まで。

そんな中、メイクをどうするか問題発生。

メイク?大人は何とかなるでしょう、経験者もいるし。

子供のメイクならワタクシ、やりますが・・・。ということで、なんでもやります。

それはいいけれども。

メイク用品、どうするんでしょ?と担当のT氏に聞いたら太っ腹なことに

購入してもいいそうで。へぇ~すごい。まぁ来年も再来年も使えるものだからね。

ということで要りそうなものを稽古中にラインナップ。

それを報告したところ(ネットで買ってもらうつもりだった)

「えっ?僕が注文するんですか?」とな。

あなたが注文しなくて誰がするんですか、と問いたかったが、よく聞けば

そういうことはさっぱりわからんという。それはそうかもしれない。

不安が走ったため「じゃ私、買います」と言ってしまった。ま、ええんやけどさ。

もうね、自分枠なんか計算外ですわ。ここまできたら。

本番が滞りなく終われればそれでよしとする!