開封の儀

本日、裁判所にておばちゃんの遺書が開封された。

そのために本来の休みをずらして帰ってきていたダーリン。

本当に開封しただけなんだって。私は仕事でした。

さて、この先。どうかややこしいことになりませんように。

形見分けとかもしたいというか、しないといけないと思うけれども

納骨の時の修羅場(そこまででもないか)が嫌なイメージとしてあり

もう、社会的に采配を振るってくれる先生なり書類が来てからにしようと

私自身は全く手出ししていない。

早い段階で冷蔵庫の中の処理をしておいて本当によかったと思う。