お悔やみ申し上げます
月曜日、MYさんのお母様の訃報を受け取った。
忙しくしているだろうところ憚られたが、告別式にご供花でもと連絡したが
本当に小ぢんまりとした家族葬なのでと辞退され、後日、何かお供えに代わる
ものをお渡しすることに賛同を募り、メンバーみんなの了承を得た。
たぶん、きょうはお休みされるだろうと思っていたら、案の定。
長く患われていたので、それなりに覚悟もできていただろうけれど
きっと思っているより打撃はあるはずなので、ゆっくり癒えてほしいところです。
肉親のそういうのは堪えるよね。
速くても遅くても関係ないね。
ある年齢以上の人が「知り合いはみんなあっちに行ってしまった」というようなことを
よく言われるが、結構、実感を伴い始めるのがこの年齢なのかな。
寂しくもあり、多少の温かさを感じたりもし。
あっちに行ってしまった人に知り合いが圧倒的に多くなれば死ぬことは怖くないのか。
でも、もう少しやりたいことがあるから、まだ迎えには来ないでねって感じです。