読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニュイブランシュ(白夜祭)

昼間は思い立って部屋の模様替え。

いずれ3階もしないといけないのだが、それのプレとして2階の書斎(?)を

配置替えした。結果、収納ボックスが2個余る。どーすんの、これ。

ホントは処分したらすっきりするんだけどな、と思いつつも、3階をいじると

また必要になるかもと思い置いておくことにする。

いや~模様替えは涼しい時にやらないと。汗だくになったわ。

軽くシャワーを浴び、夕飯の支度をしてから化粧。・・・化粧!?

そう、夜の9時に近くのアンスティチュ関西(昔でいうところの日仏会館)へ

出向く予定なのだ。夜の9時てアンタ。

イワークスの可愛い娘であるAYがそこで行われるコンテンポラリーの

パフォーマンスに出演するというので、これは行かねばなるまい。

しかしあまりにも近所すぎて、それに蒸し暑くておしゃれする気にならない。

そこはおしゃれな建物なので少しはドレスアップしていく方がいいと

思うのだけれど・・・気力が・・・ということでジーンズにTシャツ。ごめん。

この催しは京都市とパリが姉妹都市の関係にあり、パリで10月に行われている

白夜祭に倣って京都でもそういう現代アートムーブメントを起こそうという試み。

この日1日限りの深夜までのお祭りだ。

ただ、残念なことに盛り上がっているのは一部地域と一部人種のみで、大方の

市民は「あ~なんか、そういうのやってるっけ?」くらいのもの。

でもきっと毎年やっていけばこれも定着するかな?

文化都市と銘打っているのだから、市もこういうソフト事業に力を入れてほしいし

広く市民も参加できる仕組みをこれからも考えていってくれたらい~な。

AYの出演したパフォーマンスはモノクロームサーカスのお二人が行うWSに参加した

メンバーを使っての「Dance in building2016」というもの。

建物の中でパフォーマーたちが踊る・・・踊る・・・?踊りか・・・?

ま、踊りと言えばこれも踊り。でもいわゆるパフォーマンスだった。

人混みに紛れているパフォーマーたちが主宰の坂本さんのかけ声によって

ぐるぐると歩き回り、はい回るところから始まって、各人自分の持ち場へと

移動する。この建物は3階まであり、全ての階のあらゆるところを使って

様々な動きを各々がそれぞれの間合いで行うもの。振付はあるようで、ない。

設定というか、いくつかのシークエンスは与えられているのだろう。

ユニちゃんも見に来たので一緒にAYを追いかけて2階へと移動。

色々なところで色々な人がパフォーマンスをやるのを観客が目撃しに行く形式だ。

初めのうちは人も多くなく、こんなに近くで観ていたらAYがやりにくいかも

しれないなと若干離れ気味で観ていた。

中にはあまりパフォーマンス慣れしていない?いや、踊る人ではない感じの人も

いたりして、でもコンテンポラリーは却ってそういう方を受け入れる度量を持っている

ダンス芸術だなと、ここでも感じさせられたので、いろいろと踊りについて考えを

巡らせる時間になった。

アート、踊り、パフォーマンス。

観ること、見られること、見せること。

いろいろと思いめぐらせる機会をもらえてよかったし、楽しかったです。

AYはドキッとするほど美しかったし、いい歳の取り方をしている。うん。嬉しい。