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おハイソな気分

歌舞音曲

久しぶりに友人のピアニスト、河村康子さんのライブに来た。ライブとは言わないか。

でもコンサートというには少し規模が小さいし1ドリンク付きだし。

JR芦屋駅からすぐのビルにあるクラシック音楽専用ホール「クラシカ」にて。

少し前に河村さんからお誘いがあったが、ぎりぎりまでいろんな予定が立たずで

ようやく今週に入ってから「行きま~す!」とお返事させていただいたのだ。

なんせ只今インプット週間の真っ最中。それに久しぶりに吉松先生の曲も聴きたい。

芦屋ですから!クラシックですから!ちゃんとしたお洒落でいったよ。

その空間に立ち入って、今日のファッションを選んだ自分を褒めたいと思った(笑)

ザ・芦屋。なんだか久しくこういうところに来ていなかったな~としみじみ。

若干のすわりの悪さは押し隠して、しかし傍から見たら堂々として見えるだろう。

(姿勢がいいので・笑。それにきっちりメイクしているので)

昼間のシャンパンは効くなぁ~とほんわりと気分がほぐれたところで河村さん登壇。

6つのフォリオ。4つのフォリオという作品を河村さんのCD化にあたり2つ加えて

再編成されたもの。吉松先生の、これは分裂傾向なほうの音楽。

吉松先生の作品はやたら泣かせる繊細な曲があるかと思えば大地を這うようなものや

きらきらと変拍子・変調子するものや勇壮なものもあるしジャジーなテイストもある。

私は泣かせられるメロディラインのものがやはり好き。それにジャジーなもの。

吉松先生の作品の後はショパン、リスト、ベートーベンと続く。

耳なじみのいい曲を選ぶのは店からのリクエストなのかな?私は物足りない。

それにしても河村さんとは5年ぶり、いや、それ以上の開きがあるのかも。

特別何かがあって離れていたわけではなく、私は自分が踊るより発表会などで

創る方が忙しくなっていただけ。その間、河村さんのリサイタルもなかなか

日にちが合わずに伺えなかっただけ。

いつか二人で吉松シリーズをやろうね、と言って果たせていない。

うん、いつか必ず。

でも早くやらないとババぁが加速しているからなぁ~。よぼぼぼぼ。