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自然の中で

かんがえごと

毎週水曜日は米原通い。最近、新車になったこともあり、せっせと車で通っている。

普通に市内を乗っているだけだと思ったよりもバッテリーが充電されていないらしく

「乗って」とダーリンに言われているからである。

はじめは高速を使っていたが水曜日のレッスンを月曜日に移行してもらっているので

時間に余裕はある。ならば下道で・・・とここ最近は河岸道路と言われる道路を

使ってみたり。湖岸な部分は一部分にすぎないのだけれど。

途中の東近江付近では田園の中をどぉ~~~んと突っ走る。

これがまた気持ちがいいのよ。

空には電線もなくて、今は稲穂が色づき始めているところで。

ま、帰りは前も後ろも右も左も真っ暗、なんだけどね。

それはそうと、本当の湖岸を走っている時は波の音が心地よくて

暑いけど窓を開けてしまう。

たまたまその時に聴いていたのが邦楽、というか飛鳥文明的な音楽(?)で

普通に聴くと辛気臭いなぁ~と思う部分も多いのだが、これ波の音に見事にマッチ!

本当にびっくりしたけど、ある種、開眼した。

その時は龍笛の音楽で、若干、青海波っぽいものだったのでなおのことかも。

いやぁ~、なるほど。

しかしこれを劇場で再現するのは厳しいものがあるな。

音だけじゃなく、目に映るものも、匂いも、ただよう粒子そのものが自然だからな。

自然の中で踊ることもあるだろうけれど、それはそれで一回性が強すぎる。

私が求めているのはあれとそれとこれを掛け合わせたものだ。むむぅ。