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くま、ですなぁ

「ねむり姫」での音楽を担当している真都山みどりさんが良かった!というので

ムスメを道連れに行ってきた『レヴェナント 蘇りし者』

全く前知識なし。スクリーンにレオナルド・ディカプリオが映って驚いた。

そうなのか。ていうか、デカちゃんてばジャック・ニコルソンみたいになってるし。

でも童顔なのは相変わらずだなぁ。お父さん役、似合わない。

アメリカ大陸にまだネイティブアメリカンがいた頃のお話、らしい。

ストーリーはリンクで読んでね。

自然が美しかった、てことと、寒そうだなぁ撮影、ということ。

それからクマなんかに襲われたらひとたまりもないってこと。

そんな印象。デカちゃんの演技は素晴らしかった。こりゃ賞ももらえるだろう。

観るだけで撮影現場の過酷さがわかるんだもの。なまなかではできませんよ。

覚悟も伝わってきたしね。エンターテインメントではなかったけれども充分に

楽しめた。というか私自身は坂本龍一の音楽を聴きに行ったみたいなもんかも。

しかしストーリーはあまりにも何もない。長~い復讐を見せられた、て感じ。

ストレートすぎる。単純すぎる。2時間以上の復讐劇。

ハリウッドなら地球が3回は爆発している長さ。

まぁでも空気感は伝わってきたし、サバイバル映画としては面白かった。

どこまでがCGでどこまでが実写かなと気が気でない場面もあった。

それに観ていて久しぶりにいや~な気になる場面も。妙に生々しかったから余計に。

あ~やだやだ。いわゆる凌辱ってやつです。ムスメと並んでるっつーの。

ま、それくらいはわかる年頃だから、いいんだけどね。

しばらく吐き気がして仕方なかった。ヤワになったのか、妙にピュアな心持ち。

きっと女性ホルモンがなくなったせいだわ(笑)

しかしアメリカ。開拓の名の下に行われた略奪の歴史としか思えないんだが。

映画の中でも「インディアン」ってネーミングだったしなぁ。

最近、めっきりそういうものに嫌悪感があって困る。