蜂のレメディ
やっと訪れた鍼。待ちに待ったぁぁぁ~。珍しく晴れている(笑)
朝からムスメ関連の用事を山盛りやり、いろいろな段取りとともに
家の事などをしてからの、この時間。気になる痛みをどうにかして欲しい。
前回があまりにボロボロだったので、それに比べると今回はまだましなのだが
疲れているには違いないので、と気になる症状をすべて言う。
何より一番気になっているのは前回の鍼でマシになるかと思われた左腰の痛み。
これがまたしつこくて。しかも内部じゃない、つまり筋肉疲労じゃない感じの
いや~な痛さ。触らない限りは痛くないけれど、ごりっとでもしようもんなら悶絶!
何に起因しているかがさっぱりわからないため、対処に困り果てているのだ。
脈診、問診で先生がひっかかったのは私がしきりに「忙しすぎて」ということ。
結局はアドレナリンが放出されまくっている状態だそうで、
それにはそれのレメディをと「蜂」を打ってくださったそうです。
ホメオパシーは毒を以て毒を制す考えなので「やたら動き回りすぎて疲れている人」
つまり働き蜂みたいな状態の人には蜂のレメディをということらしい。
いろいろと沈静化していただけることをしてくださったようで。
今回は骨盤調整は無し。もしかしたら鍼と骨盤調整が合わなかったかもなので
今回は炎症を抑える鍼だけにして様子を見ますと。わかりました。
そしてまたしても箱灸で爆睡。
ひゃ~ちょっと元気になりました。ありがとうございました。