編集とか電話とか
発表会第二部の作品もここへきてようやく全景が見え始めた。
S氏には本当にお世話かけますねぇ。ありがとうございます。
曲の編集をしつつ、ラッシュも作ってみたり、電話で毎夜打ち合わせや確認を
しながらの作業。
S氏が言うにはすべてのカードが自分の手持ではない分、読めないし、やりにくいと。
そりゃそうかもねとは思うが、そこは堪えてやっていただかねばならない。
私達としては「演出が言うことを受け入れる」という覚悟だけはできているつもり。
とはいえS氏はトップダウン方式ではなく、一緒に創り上げるつもりでいるのだ。
みんなはどうしても指示されることに慣れてきているけれども、それはそこ
自分で考えて発信していく作業をやらねばならんよなぁ。
つくづくいい機会をいただいていると思う。
それらを受けて、私はまたしても自問自答する日々が続いております。