受験2日目、ハハ仕事
今日も友達のお父さんが送ってくれるというので甘えることにする。
とはいえ、ムスメが受験に行く時間より私の方が家を早く出るのだ。
今日は大阪で2枠すなわち6時間リハ。
色々とやらなきゃいけないことも多くて、なかなかムスメの事に気を配ってやれなくて
申し訳ないな~と思いつつ、ま、こんなハハを親に持った宿命だと思ってくれという
気もしつつ。
帰宅後、まだムスメがお風呂の最中だったので、私も入って今日の手触りを聞く。
「どやった?」「うん。面接はイケたと思う」「あ、そ。ほなよかった」
「Sがな」Sというのは一緒に行った友達だ。毎日一緒に学校へ行っている仲。
「Sは、面接のときに受験番号〇〇ですって言わなあかんのにズケンバンギョウって
言わはって面接の先生全員が前のめりにならはったらしいデ」・・・Sらしい。
それはそれは印象深かったことだろうなぁ。
ま、ひとまず終わっておつかれさんやな。次が本命やからな~正念場ですな。