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天王山当日首尾

公演リハーサル

朝から気合いは十分だが荷物が多すぎて、これで抜かりがないかがわからない始末。
しっかりしろ。大阪へ行く前にミキちゃんの家によって衣装を受け取る。
行ってきま〜す。車の中で今日やる事を考えつつ、一路ナンバへ車を駆る。
迷ったが、やはり本番までに手直しできるところはすべてやろうと思い
私が勝手に外部顧問と呼んでいるレイワークスにはかかわりの深いH氏を
お呼び立て申し上げた。
今日の内見のお願いを打診した時、うまいことにちょうど大阪にいらっしゃるとかで
二つ返事で来ていただけることになった。
H氏は私のソロ作品の生みの親の片割れでいらっしゃるし、いつも作者以上の深読みで
作品を読み解き、それによって私が救われる思いになることがしばしばある方だ。
自分が表現したいところをきちんとわかっていただけるという方がいらっしゃるのは
表現者としてはどれほど心強い事か。T先生もそうだし、Sさんも。
完成してから見ていただくのもありだけれど、まだ今手直しをしても少し時間がある
この時期に色々と意見を聞きたいのだ。
この日はリハに入ってすぐの1時間半を私とONさんの練習に充てさせてもらう。
私も練習がしたいし、一緒にやらねば意味がないところが多々あるので今日は
MYさんとユニちゃんに見てもらう事にした。
最初は気も遣いつつの言い方だったのが徐々にヒートアップ。
最終的にはけちょんけちょんに言われていて、そりゃもう気の毒なことであった。
でも、こればかりはONさんも私も、そしてみんなも真剣ゆえのこと。許されて。
なによりも「踊り」としての捉え方の問題なのかもと。
私としては今までもお伝えしていた気がしていたけれどONさんによると、そこまで
正面切ってはっきりと言ったことが無かったらしい。
イワークス(私)としての踊りへの重きの置き方を説明させていただいた。
そして、ONさん。その意に納得されたそうである。(後日譚)
もちろん承服しがたい部分もお持ちだろうけれど、今回はレイワークスの公演に
出ているのだから、というところで大人の対応をしていただけたのだと思う。感謝。
で、その他。色々と変わったりしたところや、急に小道具を増やしたところなどを
練習し、その頃にはHさんも来られて、いざ通し。
イズミさんによると「うん。ONさん、今までになく馴染んでいる」そうである。
特訓(!?)の成果が出たね!よかったよかった。
そして、それはやはり私としても感じたところで、やっていて景色の見え方が
違ったし、今までとは違うシチュエイションが生まれて、その中でストーリーが
紡げたし。なんとか本番には間に合うという確信が持てて安心できた。
ONさん、ありがとうございました。頑張り(?)ましょうね。
終了後はH氏の感想をみんなで聞き、みんなとは別れてH氏と一緒に帰途へ着く。
久しぶりにH氏と山盛り話しながら帰ってきました。ありがとうございました。
うん。たくさんの人に関わっていただいて支えられているなぁと感謝しています。
どなたさまも、本番までどうぞよろしくお願いします。