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ナンバで

公演リハーサル

本日決戦の日。うそうそ。
照明合わせの日。早いじゃないかって?チッチッチ。騙されてはいけません。
私達の本番は10月の第一週週末なのです。すなわち3日と4日。
ということはほとんど9月(意味不明)な感覚なのですよ。
当初、予定していたのを前倒ししたのは単にホールがこの日しか取れなかったから。
月末だと次の発表会までのカウントダウン的に厳しくなる、ということで。
なんだか売れっ子みたいだが中身(金銭)はまったく追いついてませんけどね。
ということで早々と(?)照明合わせとなったこの日。6時間取ってもらっているうち
前半は件の「大きすぎる小道具」を使っての場面。
なんせ場所が必要なため、やってみるのは実質この日が初めて。
どうなる事かと思っていたが。やはり空間が大きいと「大きいと思っていたものも
さほどでもなし」と判明し、反対に言えば「これくらいの大きさが必要」ということ
がわかった。しょぼくなくてよかった。
それなりの値段と手間がかかっているけれどその価値はあると思うし、
そうあってもらわなくちゃ困るもんね。
これは演出に関わる部分なので、なくても良かったということにならないようにしたい。
「絶対的、圧倒的なナニカ」を表現するにはこれしかないかな〜と思いました、まる。
乞ご期待。(そんなでもないか)
コレにかかわっている時間がそこそこあり、その後、照明さんが来るまでに
衣装を着て一回通してみましょう、ということになった。
衣装はできている、とは言い難いが、これも「とりあえず」だ。
今日やってみてわかる事がいっぱい出てくるはずだから、そこから考えればいい。
ひとまずベースのものだけでも着けてみてやってみよう、と言うことで間に合わせて
くれたミキちゃんには感謝しかない。
一回目の通しが終了。アキ曰く「も、もう終わりました…」はやっ(笑)
彼女によればこうして踊るということが久しぶりすぎて、とのことである。
まぁ力も入るわな。とか言ってるうちに照明さん、舞台さん登場。
もう一度、通しま〜す(苦笑)
それこそ若い頃はスタッフであろうが誰の前でも真剣勝負に懸けていたものだけれど
さすがにもう最近では「要所を押さえていればよし」みたいな感覚ができつつある。
そんなとこだけはベテランだ。良い子は真似をしないようにね。
終了後は打ち合わせで近くの喫茶店へ。今日はしていないアキの作品と私のソロを
ビデオにて説明。アキの方は割にきっかけが多くて舞台さんが大変かもだね。
その後はイズミとアキと私とで稽古場前の居酒屋で食事。私は車なので飲めない。
イズミさんとアキさんはどーぞー。
今さらながらのイズミとの来し方をアキに説明しながら、アキの話も聞きながらの
楽しい飲みでした。イズミを送り届けた後、一路京都へ。
アキとあれこれ話しながらの帰路は楽しかった。先行きが少し見えた気がした。
この先、私はどうしたいのか。どうなっていきたいのか。
根本に踊りがあるのは変わらない。でもスタンスは若干変わるかもしれないな。
変えてもいいかもしれない、と思えた夏の終わりの夜。