イズミちゃ〜ん!

本日、お楽しみレッスンにしようかなぁと考えつつも、思い直して作品を詰める。
時間があるとか思ってるとあっという間に大変なことになっちゃうからね。
詰めていける時につめておこう。できるだけ。
みんなが自信を持って作品に参加できるように。
平常心で発表できるように。(我含)
まだまだ演出というところまではいかないけれど、一応指標となるべきものを目指して
つたない言葉でイメージを伝えていく。
しかし…わかってもらえるのかしらと自らが不安になるわい。
こんな言葉で演出されても「わからん!」と投げてしまいそうな、余りにも漠然と
しすぎているのではないかしらん?
自分の中にあるイメージは一生懸命伝えるのだけれど、自分が受け手になってみたら
そんなイメージはそりゃ千差万別だろうと思うので…。
思わずこれを翻訳し具体的に伝えてくれる人「イズミちゃ〜ん」と叫ぶ。
まぁ、でもイズミちゃんの出番はもう少し先かな。
そのうちまたお呼び出しがかかりますゆえ、よろしくね。