イベント裏話

パーティでのこと。
*それなりの年齢以上の方が集合する中、これでも私はひときわ若い部類に入る。
受付をする為たむろしていたら、私は知らなかったが、こんな声が聞こえたらしい。
「まぁ、キレイなお嬢さん」
とたんにツッコむユニコさん。
「きれいな、はエエとして、お嬢さん?おじょうさ…ちゃうちゃう!」やかましいわ!
いや、でもたしかにお嬢さんでは、ない(爆)
*パーティが始まり来賓のあいさつなどが終わった後、Oさんから紹介があった。
この催しの発端となった話や、来し方を説明する中で私との関係性を話すに至って
「私はダンスを習い始めて30年、レイ先生に習っています。私達は歳を取りましたが
レイ先生はず〜っと変わらない…」
遠く離れた席でユニさん、ツッコむ。「(変わらない?)そんなことはないで…」
*恋チュンのレクチャーをしている時。主にはユニコさんが説明をする。
「はい、おにぎり握るみたいにしてぇ〜、前に出したらひっくり返す。はいはいはい。
次は胸にこう手をやって〜、ドキドキ、と。…ドキドキって動悸ちゃいまっせ」
会場、年齢が年齢なだけに大うけ。きみまろ化し始めているユニコさんである。
*今回、ユニコさんは鉄板ネタ?のポツィでの登場。こんなに長くやるとは(笑)
出てきたとたん笑い声とキャーと言う歓声。ポツィファン多し。
その扱い、やっぱり、ゆるキャラふなっしーがライバルか。
*HさんとTちゃんはエセアイドルに。ユニちゃんにミニスカートとベストを作って
もらい、どうやら満更でもなさそう(笑)
Hさんに至っては「優等生キャラ」で統一した模様。メガネとおさげを着用。
「蜂のムサシは死んだのさ、の女の子のイメージなんですぅ」
さも当たり前に同調を求められたがさすがに知らんて(笑)
言っておきますけど私、Hさん達とは一回り以上違うんですからねっ!
*控室に帰ってきてユニコさん第一声。「あ〜!楽しかった!」何よりでした。