七回忌&選挙

千本のおじちゃんの七回忌。
オバちゃんが一人で用意できるはずもなく、甥であるうちのダーリンと70歳近い姪が
一緒になって準備その他を進めてきた。ご苦労さまでした。
今回は私はノータッチ。ノータッチはノータッチで、これまた気苦労が絶えん。
だって、なんだか意地悪してるみたいじゃないの。そうじゃないのよ〜。
年寄りばかりの法事なのでなかなか決まることが決まらなかったりもしたらしいが
なんとか開催にこぎつけ、つつがなく終了。ふぅ。お昼から沢山食べたわ。
帰宅後、洗濯&掃除をし、ちょっと休憩。陽が落ち始めてから投票に行く。
それにしてもこの夏は何回これに手を通しただろうなぁと
帰ってきて喪服を陰干ししながらしんみりしてしまった。
そのせいか、その夜の夢には先輩登場。
そこは明らかに昔私が通っていたスタジオ(ビルの7階)なのだが何故か先輩がいる。
どうやらそこで寝泊まりしているらしい、そんな会話をしている私達。
先輩が言う。「ここで寝てると夜中にいろんな物音が聞こえるねん。足音とかも」
それを受けて答える私。「うん、それは普通のことですから、心配いりませんよ」
先輩「そうかな?」
私「そうですよ。見えへんけど、いるのが普通やし」
なんつー会話だ。先輩はまだ漂っている時期だよね。来たのかな?
いろいろと、いろんな方に向かって合掌。