帯状疱疹

滋賀チームの最年長者Tちゃん先生が帯状疱疹にかかったそうな。
レッスン休みます、と先週連絡があったが帯状疱疹は長引くと聞くので心配だ。
たぶん今週のレッスンも無理だろうと思っていたら案の定。
日頃のストレスに暑さでの体力低下がキたかな、と勝手に想像してみる。
メールもメンバーへの電話も恐縮しまくりで消え入るような雰囲気だ。
そんなに恐縮なさらないで〜!
身体のことだけは本人もどうしようもないので、そこは仕方がない。
せいぜい養生しもってお付き合いしていただくしかないので、陰ながら応援してみる。
それにしても、このチームは御歳も御歳なので何かと不具合が発生し色々と心配大。
季節柄、過ごしやすくなったら人数が揃うようになるのかな。
それらを見越して早めに手を付けるようにはしているので、最終舞台には間に合うが
さ〜んぽすすんで にほさがる…を地で行く。
私自身は段取り命なので、いろんな予測がつく方がやりやすいため問題ないのだが
当のご本人たちが「迷惑をかけている」と思ったりすることが心配のタネ。
こちらはこちらで舞台に出るということが「出たい」「出る」ではなく「出なきゃ」
になることの方が苦しいし悲しい。
出たかったはずのものが「ねばならない」にすり替わることを恐れる。
ほどよいプレッシャーになっていてほしいと願うばかりである。
迷惑なんて…お互い様ですからね〜。
舞台へのプレッシャーが楽しみであって欲しいとは勝手かしら。
Tちゃん先生、早くよくなぁれ。