信条につき

さて、と。
マジで嫌になるほどちゃんとやってますが。なかなか大変です。
変なところにコダわる自分が悪いので自業自得ってやつですけども。
有名な曲カバーシリーズの蒐集も佳境に入りつつあります。
たかだか1分強流すだけになるはずの曲ですが手は抜きません。
別に原曲ではいけないという法則はどこにもない。…ないはずなのにねぇ。
なんかタダでは起きられない…っていうか、そもそも転んでない。
単なる趣味ですね。発表会自体も趣味みたいなもんだし。
自分にとって踊りそのものが趣味だし。ということは「人生是趣味也」ともいえる。
趣味に手を抜くほど面白くないことはないぞ。
手を抜かない、ってことはそれなりにお金もかかるもんです。趣味ってそんなもん。
レンタルショップを活用はしているものの、全てそこで賄えるとは限らない。
そこで登場、iTunes。携帯がiphoneになったこともあるし、愛用していたウォークマン
きなこさんに齧られてしまってからモバイルプレイヤーを新しく買っておらず
iphoneで賄ってしまっている現状につき。
ぽちっと、安いものなら150円から高いのは250円で即ダウンロードできちゃう手軽さ。
ここ数日で5000円分は使ったよ。必要経費なのだぁー仕方あんめー。
もちろんレンタルできそうなものは省いてあります。それでも一曲200円て。
高い?安い?アーティストのことを考えると高くはない、と思う。
でもたかだか1分流すだけと思うと…ううん、考えずにおこう。
趣味には金がかかる、それだけ。
手を抜かない、それが信条。
他人がどう思うかじゃない。自分がどう感じるかだもの。
(BGMに嘉門達夫はやっぱしアカンやろか)