宛先のない、でもこの作品はどこかで必ずやる、と思っている踊りの第2曲目。 とはいえ構成そのものもまだまだなのだが、先日から絶えず頭の中で音楽が流れており テーマの落とし込みとそれにまつわる流れが徐々に自分の中で立ち上がってきたのを 感じる。こ…
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