午前中に第二部の音楽を作ってくれているツルちゃんと打ち合わせ。 データのやり取りを幾度となく行い、私は振付をおこしていく作業に没頭。 彼はその間も、事実、舞台で使う曲の1.5倍の量を作曲しては送ってくれた。 その中から感覚に合うものをチョイスし…
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